水の教会 ブライダルユニット 2010年新卒入社
星野リゾートへの志望動機、入社から現在までの仕事内容を教えてください
高校生の頃から日本語を勉強し、将来日本で働くことを目指していました。大学時代にインターンとしてトマムで働いたときに自分が外国籍ということをあまり意識せずに仕事ができるような職場の雰囲気やメンバーとの関係性に心打たれ、社員として入社したいという気持ちになったんです。私は韓国籍で長女でもあるので、両親は心配し反対もされましたが、思いを伝え続け、なんとか説得成功(笑)。入社後はサービスチームにて、フロントから調理まで、様々な仕事を経験しました。その中で「結婚式」という人生の大きなイベントに携わることに強い関心を抱き、自ら希望してブライダルに異動しました。2年目以降はウェディングプランナーとして、日々お客さまの人生の大切なイベントに寄り添いながら、仕事を続けています。
日々の業務のサービス向上のために、あなたが気づき、改善させた業務はありますか
ウェディングプランナーの業務は、お客様が思い描くウエディングを実現できるよう、様々な打ち合わせからニーズを引き出し、他部署との連携やコミュニケーションを取りながら調整や手配をしていきます。お花や衣装、料理や会場デザインに宿泊予約まで、決めなくてはいけない事項が多数ありますが、私が働く「水の教会」はリゾートウェディングのニーズが高く、遠方にお住まいの方や海外の方も多いのが特徴です。そのため、メールや電話など対面以外のコミュニケーションでの打ち合わせが多く、お客様のニーズを引き出し、それに合わせた商品ラインナップの特徴を伝えたり、提案するのがとても煩雑でわかりにくい業務になっていました。そこでお客さまにお渡しする準備本として、それまで衣装や会場、宿泊などバラバラにあったパンフレットを1冊にまとめ、ストーリー性のあるウエディングブックを作成しました。時間のかかる大変な作業でしたが、お客様も全体の流れやスタイルが理解できる中で打合せができるようになり、スムーズに決められるようになりました。プランナー業務への顧客満足度が向上し、チームの業務効率が上がっていることが分かり、本当にうれしかったですね。
あなたが勤務する土地ならではの魅力について教えてください
北海道といえば豊富な海鮮物が有名ですが、私が暮らす帯広はスイーツのメッカでもあります。休日などはスイーツ食べ放題のカフェでのんびりしながら本を読んだり、女子会などを開催したりしています。また食の魅力はトマムを語るうえで欠かせないもののひとつ。北海道の旬の野菜を使った料理もお客さまに大人気で、北海道産のアスパラをお客さまの前で調理した経験もあります。とにかくどこに行っても美味しいものがあるのが北海道の一番の魅力だと思います!
将来の目標を教えてください
私は立候補制度に挑戦してブライダル予約チームのディレクターに着任しました。その役割を通して、水の教会で挙式を挙げられる新郎新婦や参列者の方々に記憶に残る感動をチームで演出すること、そしてメンバーが成長できる環境を整えることを目標にしています。予約チームは、日本人のスタッフはもちろん、台湾やインドネシアなど国際色豊かなチームになっています。入社以来、フェアな環境の中で自分なりのキャリアを築くことができましたが、それでも言葉の壁や、「行間を読む」、「空気を読む」といった日本人ならではのコミュニケーションスタイルに慣れるまでに苦労したのも事実(笑)。いろいろな人が自分にサポートしてくれたように、自分がサポートする側になれるのを目指したいと思います。
勤務施設
行きたい場所
勤務する施設内の、お気に入りの風景
教会の祭壇がが私のお気に入り。日常的に見ている風景ではありますが、とても神聖な空間で、私にとっても特別な場所なのです。
暮らしている街の、お気に入りの風景
自宅からすぐの場所です。雄大な北海道そのものの場所です!